そして父になる 映画 あらすじとネタバレ 感想と結末 2013年9月26日 先行上映公開分

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歓迎され、手を持ち上げる姿のシーンが映る。黒のスーツで海外、
レッドカーペットを通る主演キャスト主な4人、福山雅治、


尾野真千子、二宮慶多、是枝裕和監督の姿が映る。拍手に応える涙目で、
振り返って、拍手。口笛もなっている。全体も見るキャストたち。


そんなカンヌ国際映画祭での審査員賞受賞の様子が映った。映画、
そして父になる、ネタバレ含む感想を、あらすじ交えて記載します。


■そして父になる 映画 あらすじとネタバレ 感想と結末 2013年9月26日
先行上映公開分

十一月。そうぞ、お座りください、という面接官たち。穏やかで、他人に
優しいのは母、おっとりしたところが父としてはものたりない、という父。


好きな季節はなんですかという面接官。夏です、キャンプで凧揚げを
しましたという慶多。面接していた。3人で。慶多が真ん中ただ。


ビニール袋に何か、顔のようなものを書いて、膨らまして、持ち上げて
飛ばしている、紙風船のように、慶多が。慶多は086番の番号を


前後につけていた。ここで、タイトルが出た。黒スーツ変わった?
という母。儲かってんじゃないがという父。だたいまと慶多が帰ってきた。


楽しかったと声をかける母みどり。パパとキャンプに行ったことなかった
よなという父の良多。塾の先生が、、、と慶多が言った。お受験面接だ。


エレベータで、めずらしいですね、土曜日にという良多。上司に
出会ったからだ。すぐこれから女房と映画だと言われた。


この公園に犬増やして、みんな~ピザか釜飯、という声。仕事の話だ。
私は、公立でも構わなかったけど、というみどり電話だ。パパに、


というみどり。もしもし、という良多。晩ごはどうするの?というみどり。
高層ビルに住んでいる。でかい。車で帰ってきた良多。カードキーだ。


試験、一段落したんだしというみどり。慶多はゲームをやめて、がんばろ
―っと言った。良多が部屋にきた。ピザひと切れだという良多。


うどんあるけどどうというみどり。慶多が、ピアノで咲いた咲いた~
という曲を弾いていた。たどたどしい弾き方だ。ドレミ、ドレミ、


と弾くピアノ。夜は卵ダメだからという良多。コレステロールを気にして
いるらしい。バツという慶多。アハハという良多。みどりはネギをきる。


新しい仕事うまくいってるかしら、ミムラさんというみどり。辞めた奴
のことまで気にしていてどうするという良多。あとは、慶多の頑張り次第、


最近しっかりしてきたのよというみどり。今の時代、優しすぎるのも
どうか、二人で甘やかして、、と言う良多。コンコンと音がした。


月曜から一緒に行って、この6年ずっと同じこと言ってますけどという
みどり。今日、前にいた病院から電話があって、話したいことがあるって


というみどり。慶多を生んだ病院というみどり。面倒なことじゃないといい
んだけどという二人。場面は一気に変わる。取り違えって?そんなの


というみどり。昭和44年から、赤ちゃんの足の裏に名前を書くのを辞めてる
んですという病院側。それで、小学校、入学の血液検査が、一致しなくて、


同じ時期に入院している男の子が3人、とりあえず、DNA検査、
という話になった。合格おめでとうというケーキが食卓に出た。


慶多は無口な方だがトマト美味しいといって食べた。エビフライを
食べる母みどりの写真も撮っている慶多。ケーキを撮る良多。


川の字で寝ている。腕をつないで、仲良しという慶多。こすり合わせて
いた。エレベーターで3人のった。歩いていく。DNA検査が始まった。


口あけて、という声。慶多が口を開けた。綿棒で頬の内側をこする。
終了した。結果はすぐに出た。というより、展開が早いのか。


生物学的に親子ではないと結論するという言葉が紙に書かれていた。
車の内窓を、運転席にいた良多は思いいっきり叩いた。ドンっと。


やっぱりそういうことかという良多。踏切があいた。となりには
みどりがいた。だから言ったんだよ、あんな田舎の病院なんてという


良多。私が忙しかったし、お母さん通える病院はいいかと思ってという
みどり。なんで気づかなかったんだ、母なのにという良多。


みどりは無言だ。道路を走るレクサスかな。高級車。待っていた相手の
2人がきた。すいません遅くなってという、何が何だか寝耳に水で


という相手の両親。琉晴ですという声。挨拶を交わした。
これ、今年の夏、サンピア行った時の写真と渡した琉晴の父、斉木。


携帯の動画で、水鉄砲をやってるのが琉晴ですという斉木。誕生日は
7月28日、という、同じだという良多。いい天気で、沖縄の夏みたいで


その名前を付けましたという斉木。場面は変わる。こういうケースは
100%交換ですという人がいた。できれば、小学校に上がる前に


という人の声。普通は無理ですよ、おたくら何かすることあるんちゃうん
ですか?という斉木。弁護士は2人いる?4人で一度会いませんか


という良多。そうですね、じゃ、連絡を取り合ってという斉木。
遅かったじゃないというみどりの母。電気屋でした、相手の人。


と説明した。ああ嬉しい羊羹、とらやじゃないというみどりの母は
樹木希林だ。慶多は散々Wiiして(ゲームして)私明日もう、筋肉痛だわ


というみどりの母。慶多の寝顔をなでるみどりは泣いていた。
みどりの母は、線香をたいた。みどりの母は、言いだした。今だから


言うんだけどさ、お隣の山下さんのおばあちゃん、どっちにも似てない
ねって、あれは、おととしだったかなというみどりの母。


良多さんは、いいって言っても、世間はあんたたちのことよく見ない
人もいるのよ、というみどりの母。2人はお参りしていた。


スパイラルタロー、会議中だ。とんだ災難だったな交換するのか?
どうせなら両方引き取っちゃえよ、いいアイデアだろ?という上司。


クリスマスだ。はぁ~どうしたいのという良多。俺に任せろという良多。
きた、その日が。4人家族だった。相手の方は。弟と妹がいた。


ドリンクをもらっていた。いつもより贅沢しちゃったという斉木。
領収書、前橋中央綜合病院で、という斉木。良多は本物の息子を


見ていた。ストローをかんでいる本物の息子、琉晴。遊びに行くかと
慶多は琉晴に言われ、ついていった。滑り台があった。


子供は早いわという斉木の妻のゆかり。どんくらいもらえるんだろうな
慰謝料という斉木。誠意を形にしてというゆかり。


お知り合いの弁護士は?その前にすることがあるんでは?という良多。
電話してくると言って、良多は去った。首痛い、と言いながら一緒に


遊ぶ斉木。似てないのよ、一人だけ、口の悪い友達が噂だっていう
んだけど、まさかこんなというゆかりはみどりに話していた。


つたや音店?と書かれた車は去った。ゆかりさん、なんでも相談してね
っと言ってたというみどり。もしかしたら戦う相手かもしれないんだぞ


見下されてるじゃないかという良多。理由が知りたい、金よりという良多。
相談は、なんとか2人引き取る手段はってとりあえず血は繋がってるんだ、


なんとかなるだろという良多。知り合いの弁護士に相談していた。
しかし、答えは違った。昔からファザコンだという声がした。


イギリスではなんとかなるんだろという良多。これは麻薬中毒、
ネグレクトとは言えない、という弁護士。金を払って、提案、まず、


訴訟を戦ってみたいという良多。一月。どうでしょうもう4回目ですし、
という弁護士。は相手方なのかな。示談は別ですよという。


4回目だからどうとか、マニュアルとか、あるんですかというゆかり。
あんまり急ぎたくないんですよという。とりあえず週末だけ一泊は?


という良多。そこにどるるるっるるといいながら琉晴がきた。ピアノをひく
慶多。みどりはそれをみて、影で泣き出した、帰り道。ピアノ楽しい?


ときくみどり。無理して続けなくていいんだよというみどり。でもパパは
褒めてくれたという慶多。ゲームのWiiでやったと喜ぶ慶多。


慶多、明日朝10時、出発、そのまま琉晴くんち泊まっておいで、これは
慶多が強くなるためのミッションなんだ、大人になっていくための


作戦なんたという良多。朝になった。車の後部座席にも折りたたみ式の
電子ピアノがあった。金持ちだ。おいおい、これちょっといくらなんでも


という良多。見たからにボロい電気屋だ。こんにちは、よろしくお願い
しますとあいさつしあった。後ろに乗ってという良多。


ボロボロの店だった。車の後ろでゲームする琉晴はオーマイガッド
といった。慶多は中を覗いていた。それを見た佐伯が手招きした。


入っていった慶多。ねえ、スパイダーマンってさ、クモだったって
知ってる?と聞く斉木。そこ閉めてという斉木。


慶多はドアを閉めた。客がいた。190円という斉木。せーの、いーちにー、
~~10と数えるゆかりは餃子を作っていた。


お待たせ、それ、慶多、ほら早く食べないとなくなっちゃうわよと
言われて慶多は箸を出した。パパは卵なし、すき焼きだというみどり。


まだ食べていない、熱いからといい、すき焼きの肉を食べた琉晴は
美味しいと言った。箸の持ち方が下手だ。琉晴くん、箸の持ち方いいかな


と良多が言いだした。こうやって、こう動かすの、やってみてという
良多。風呂場には、箸の持ち方を練習できる、おもちゃ、遊び道具が


たくさんあった。それを琉晴は使って一人で風呂に入っていた。良多は
写真を見ていた。店の前では水撒きする人がいた。慶多は起きて外を


見ていた。これ、仏様、上げてくれる?というゆかり。慶多は言う
とおりにした。チンしていい?という慶多。お参りした。ばあちゃん、


慶多をよろしくという声がした。朝、起きろーーとゆかりは叫んだ。
斉木はラジコンを直していた。直った。すごいというみんな。


琉晴は家のおもちゃで遊んでいた。みどりと二人で。スカイツリーを
見た。ゲームを一人でした。オーマイガッドと言った琉晴。


みどりは編み物をした。今、何時ですかと聞いた琉晴。帰ろっかという
みどり。帰るという琉晴。駅で出会った。ごめんねこっちまでという


ゆかり。かけっこして転んだという慶多には傷があった。そうなんだ
みんなで風呂はいるんだというみどり。ママは最初怖かったけど


優しかったという慶多。慶多、二人でどっか行っちゃおっかというみどり。
誰もいない所というみどり。パパは?という慶多。仕事あるからなという


みどり。電車の中だ。おい、流星と裸で追っかけっこしている斉木たち。
雑な感じで髪を拭いてあげるゆかり。よしみんなで寝ようという斉木。


だいたいさ、怪我させて、すいませんでしたの一言もないの?という
みどりは手当をしながら怒っていた。これ、絆創膏って言うんだって


という慶多。パーティー盛況だった?みんな私のこと何か言ってなかった?
というみどり。いや、別にという良多。何なんだって、ホントは思ってるんだ


というみどり。すごいんだよ、なんでも直しちゃうんだよという慶多。
斉木のことを言っている。一二月になった。お母さん泊まってく?


というみどり。実の親より育ての親っていうしな、というみどりの母。
できましたと慶多がおばあちゃんの写真を撮っていた。新幹線のお金出る


からっていうから来ちゃったという斉木は良多の家に来た。ホント、
ホテルみたいだな、どっかの王子様みたいだなという斉木。


斉木は一人出来ていた。入学式だ。良多たち3人プラス、みどりの母
そして、斉木がいた。斉木は動画を撮っていた。


慶多が桜の花びらを拾った。教室に入った。名前を呼ばれて、慶多は
手を振って、振り返った。不思議なもんだな、どう見ても慶多って


言う顔だもんなという斉木。ロボットは直った。野々宮さん、
バトンタッチ、交代してという斉木。子供の遊びに付き合っていた。


デパートのなかかな。良多さん、俺より若いんだからもっと、一緒に
遊んでやってもいいのに、お風呂にも一緒に入らないんだって?


という斉木。うちはなんでも一人でできるようにって方針なんで
という良多。父親だって、取り返しのきかない仕事だろという斉木。


なんか疲れちゃったという声がした。じゃあ、2人もこっちにゆづって
くれませんか?という良多。本気?という斉木。お前、子供を金で


買えるのか?負けたことのないやつってのは人の気持ちがわからない
んだという斉木。どうするのよ、あんな場所で、せっかく仲良くなって


来たのにというみどり。車の中にいた。慶多が買い物をしてきた。
ママ、カフェオレ、パパ、無糖、ママ、お釣りと慶多が言った。


ゲームのWiiをする2人。なんとかっていう看護師、知ってるか?
声がした。この間はすいませんでしたというみどり。


そして、裁判が始まった。弁護士から、みどりは母親なんだから、
本当は、わかったんじゃないんですか?と聞かれた。


あの時は、体調も良くなくてというみどり。この先もずっと苦しみは
続くという声がした。話は切り替わった。当時の病院の看護師が証言


をし始めた。正直、他の病院のシフトに比べて楽な方だった。あれは
事故ではありません、野々宮(良多)さんの家族が幸せそうだったので


わざと取り替えました、私、当時、再婚したばかりで、一流企業に
勤めている野々宮さんを見て、それと比べて私は、正直、スッとした


不幸なのは自分だけじゃないんだって、という看護師。夫の子供も
今はなついてくれて、それで、償いたいと思えるようになったという


看護師。子育て万引きかと思ったのかしら?そんな勝手、そんな話
って、ある?というゆかり。慰謝料も、刑務所に入れられるんだよね


というみどり。それが、時効らしい、5年でという良多。こんなこと
して?というみどり。私、きっともう、時効だと思って、知っていたのよ


あの女、とみどりは怒った。小学校で慶多が何か作っていた。
場面が変わった。血栓の薬は飲んでいたらしいんだが、


という男が良多と一緒に歩いている。お前、一緒にいるときくらい、
息子に会いたいなんてという男。このあたり、こんな店しかなくてと


いう良多の母?かな。ぎんのさらの寿司の出前をとっている。
もうやめたらという声。大ちゃん、イクラ好きだったよねという


良多の母。プリン体控えないとという大ちゃん。ダービーはどうだった
んですか?という大ちゃん。ダメだったという声。あ、じゃあ僕は


お義母さんに似たんですかねという大ちゃん。(隣の家は)3年もやってん
のに優しい花ばかりだという良多の父は、さっきから聞こえる下手くそな


ピアノに向かって不満をもらしている。聞こえるよと注意されても、
バカいえ、聞こえるように言ってんだよという良多の父。


(故、夏八木勲さんだ。)それで、会ったのか?似てたかお前に?
という良多の父。そういうもんだよという。いいか、血だ、これから


どんどんその子はお前に似てくるぞ、慶太は逆にどんどん相手の親に
似ていくんだ、交換して、相手の家族と合わないようにすることだな


という良多の父。もう嫌われてるよという良多。一緒にいたら情もわくし
親子でも、そうなんじゃない?という良多の母。次に来るとき、


花じゃなくていいな、という大ちゃん。仕事休んで損したよという良多。
慶多がおかえりといった。ピアノを弾いていた。


父の日、そっちは琉晴くんのパパにあげるんだという慶多は2本の
花を作っていた。学校で作っていたバラだ。


ホントに優しいんだな慶多はという良多。このままっていうわけには
いかないの?というみどり。これからどんどん僕らに似てきます、


それでも今まで通り愛せますか?という良多。そんなこと言えるのは
あんただけだよという斉木。先に延ばせば延ばすほど辛くなっていく


という良多。ゆかりは弁当屋で働いていた。ゆかりはウインクした。
そしたら、慶太もウインクして返した。唐揚げ、一個増やしといた


からおいうゆかり。夏になったら、花火、プール、スイカ割り、
慶多もそうしようなという斉木。ただ今と帰った良多。真っ暗だ。


電話していたみどり。琉晴は?という良多。ふうーというみどり。
悪いな任せきりにして、明日から開けるからという良多。


ゆかりさんと話していた、母どうし、情報交換しないといけないのよ
あなたにはわからないけどというみどり。ピアノの発表会、になった。


慶多は下手だ。その後、女の子がプロのような演奏をした。慶多は
悔しくないのかと聞いた良多。頑張りたくても頑張れない人もいる


ってこと、慶多はきっと私に似たのよというみどり。タブレットを
いじっていた良多。寝た?という良多。あなたに任せとけって


言ったくせに、結局、地を選ぶのね、あなた何言ったか覚えてる?
私に最初というみどり。なんでわからなかったんだって、あの時は


悪かったよという良多。違うよ、やっぱりそういうことかって
あなたはそう言ったのよ、やっぱりって、どう言う意味?


慶多が優秀じゃなかったんだっていうことを言いたかったんでは?
あの、あの一言、私、一生、忘れないというみどり。


慶多は実は起きていた。目をあけてベッドに横になっていた。


そして父になる、映画あらすじはまだまだ続く。記憶が曖昧なので
間違いなどはご了承ください。あらすじ飛んでいるとこもあります。


ここら辺から映画そして父になるあらすじの後半に入っていきます。


公園で、良多と慶多は遊んでいた。ジャングルジムじゃなくて、
あれだ、あれ、回すやつ。そのカメラ慶多にあげるよと良多が言った。


しかし、慶多はいらないといった。場面は切り替わる。
寂しくても泣いたり、電話したりしちゃダメなんだ、という良多。


なんで?ミッション?と聞く慶多。10年経ったら、なんでこんな
ミッションをするのか慶多にもわかるという良多。


慶多がピアノを続けたければ、続けなさいというみどり。慶多の
手形が形とられた飾り物があった。アルバムの写真も、全て


トランクに入れたみどり。慶多の寝顔をみどりは見ていた。
キャンプに来た2つの家族。川がある。ここ凧揚げしちゃだめみたい


という斉木。俺らの頃はオヤジが作ってくれて、新聞紙切って、
細く作った足、という斉木。僕の父は子供と一緒にたこあげ


する父じゃなかったという良多。琉晴とはやってあげてくれるん?
という斉木。ええという良多。母たちの話になった。


トイレ、夜中に一人で行くのも最初怖がって、一緒についていってたんだ、
琉晴に、でも下の子達ができて、お兄ちゃんになったというゆかり。


慶多もずっと弟が欲しいって言ってたの、でも私もう産めなくって、
こんな形でも兄弟ができて、きっとそれは嬉しいと思うというみどり。


ゆかりがみどりを慰めていた。抱きあって、慰め合っているというより
みどりが慰められている感じだ。場面が変わった。大好きだから、という声。


パパより?という慶多。パパよりもだという良多。写真取ろうかという
声がした。そのまま、あ、ここで、2台のカメラが並んだ。いっせーの


でタイマーが鳴り始めた。ポスターの写真に似てる。家に帰ってきた。
交換したんだ。ストローは噛まない、お風呂は一人で入る、ゲームは


30分まで、パパ、ママと呼ぶこと、と琉晴にいう良多。なんで?
なんで?質問一つ一つになんで?が帰ってくる。パパちゃうやんという


琉晴。そしてあっちを、じゃ、こうしよう、パパとママはあっちにいる
おじさんとおばさん、をお父さんと、、という良多。なんで?なんで


なんでなのかわからんという琉晴。なんでだろうなと、良多は笑った。
なんでという琉晴と対面している、向かい合っていた。


歯、磨こうかという良多。鏡を見たら、、いたずら書きが書かれていた。
結構傑作な感じだ。それを見た良多はため息をついた。どうした?


というゆかり。慶多が寂しそうだった。おばちゃんが、修理してあげよう、
キュイーン、こちょこちょっと言った、どう?直った?というゆかりは


慶多を抱っこしていた。八月になった。技研って、宇都宮って、なんで
僕が、という良多。上司と二人きりだ。勘違いしないで、そろそろ


ブレーキも必要だ、家族のそばにいてやれよという上司。琉晴とみどり2人
での夕食中、電話が来た。みどりは部屋を出て行った。


琉晴を残して?なんで絵なんか書いたんだ?という良多。琉晴に
向かって言っている。おやすみなさいは?という良多。


絵を見ていた良多。そこに描かれていたのは、パパとママの絵だった。
つまり斉木家の両親だった。お母さん泣いてたぞという良多。


ピアノをむやみに叩く琉晴。うるさいぞ、静かにしろ、やめろって言って
んだと叫ぶ良多。良多はピアノを少し弾き、ため息をついていた。


琉晴が壊れたラジコンを直すのに良多に頼んでいた。しかし、良多
には直せなかった。これさ、もうダメだからお母さんに新しいの


買ってもらいなという良多。パパなら直せるのにとボソッという
琉晴。もう、向こうの家には帰らないんだ、おじさんが、ホントの


ぱぱなんだ、かしてみろっと言って、ラジコンの車をいじり直し
始めた良多。いつの間にが良多は寝ていた。ソファだ。


ソファのあいだに慶多が作った父の日のバラ?の花の茎部分が
挟まっていた。せっかく勝利の報告に来たのに嬉しそうじゃないな


という弁護士が良多に言った。そういうことじゃないんだよという良多。
なんだか好きになりそうだなという弁護士。お前に愛されてもこまる


という良多は笑った。これ、あの看護師から、病院の慰謝料とは
別にと、まあ誠意ってやつですかと弁護士は言って渡した。


良多はすぐに動いた。これ、お返しします。あんたのせいで俺の
家族はめちゃくちゃですよという良多は看護師に金の入った


封筒を突き返した。そこに、看護師の息子が出てきた。お前は関係
ないだろという良多。ある、俺のお母さんだもんという看護師の息子。


良多は車の中で一人、ぼーっとしていた。電話をかけた。野々宮ですと
声がした。あのさ、謝ろうと思ってさ、甘さという良多、しかし、


くだらない話をしたいわという良多の母。お父さんもうお酒ないぞー
だって、という良多の母。うん、わかったわかったよという良多。


良多は違う職場に来て、林の中を歩いていた。人がいた。僕ももともと
あなたと同じ、建築屋ですよ、この林、研究用に作ったんですよ


と言われた。セミが羽化するまで15年かかりましたという。そんなに
と言う良多はセミの抜け殻を持っていた。良多は長いですか?と聞かれた。


琉晴は外を見て、みどりが寝ているのも見た。そして外に出た。
あ、サラリーマンに紛れて、改札をまんまと抜け出した琉晴。


みどりに電話が来た。すいません、野々宮ですという良多。
なんか、たこあげしたくなったんですかという声。


叱って、くださいよという良多。まあ、うまくいかなかったら2人
こっちで引き取ってもいいんですよというゆかり。


琉晴、帰るぞと良多がいった。そして、すぐにお父さん、お母さんって
呼ばなくていいからなという良多。慶多は賑やかな風呂に入っていた。


水遊びで、斉木が慶多に水をかけて遊んでいた。


家に帰ってきた。夜。こうして触ると同じなの、あなたと
というみどり。琉晴の髪をなでているみどり。俺も家出したんだ、


母に会いたくて、すぐオヤジに連れ戻されたけどという良多。
掃除をしていたら、撃ってきた琉晴が。バババンっと。


次はお父さんという声がした。ドアがそっと開かれた。気配をさっち
していた良多は構えていた。ギターで。バーン、バーンと撃ち合う


二人。はや着替えの競争をした琉晴と良多。ベランダから釣竿を
投げた。投げる方向を変えて、遊ぶ琉晴。それに対抗する良多。


部屋の中にテントを張っていた。その中には、でんびん座、あ流れ星だ、
お願い事しないとりゅうちゃん、何お願いしたのと聞くみどり。


パパとママの場所に帰りたいって琉晴は言った。いいんだ、
もういいんだよという良多。みどりはベランダで泣いていた。


どうしたという良多。琉晴がかわいくなってきた、だって、慶多に
申し訳なくて、あの子を裏切ってるみたいで慶多今頃、、、とみどりは


泣いた。朝になった。父がカメラで琉晴や、慶多の写真を見ていた。
そこに映っていたのは、想像と違うものだった。自分の寝顔を何枚も


慶多に撮られていたことに気がついた。良多は泣いていた。朝ごはん
どうする?というみどりは食べよっかと言った。


車が走っていた。3人で。電気屋に来た。いらっしゃいという斉木。
ただいまという琉晴。しかし、慶多は逃げ出した。追いかける良多。


慶多はずっと歩いていく。慶多ごめんな、パパ、ごめんな、約束破って
会いに来ちゃった、という良多。パパじゃないという慶多。


出来損ないだけど、6年間はパパだったんだよ、バラの花、なくしちゃ
ってごめんな、カメラ、写真もいっぱい撮ってくれたんだな、


ピアノもパパも途中で止めたから、もうね、ミッションなんか
終わりだという良多。遊歩道が2つに分かれていたが


一つに繋がった。そこで慶多に追いついた。良多は慶多の頭をポンポン
と軽く叩いて抱きしめた。来たでーという琉晴。おかえりというゆかり。


日が暮れていた。笑い合っていた。スパイダーマンって、クモだって
知ってた?という慶多。ううん、初めて知ったという良多というところで


映画、そして父になるは終了。ピアノの音で、エンドロールが流れ始めた。


もうちょっとネタバレすると琉晴は一度、家出をする。書かなかったけど。
良多の家に馴染めず、前の家に帰りたく、こっそりとみどりが寝ている間に


家を抜け出し、電車別の人に混ざって改札を通り抜ける。
見事な早ワザだった。そこはちょっと、可能なの?とビックリした。


やっぱり内容がわからなくなるのでネタバレに加えてます。
結末はこんな上記のような感じだった。


風呂場では、慶多は斉木に水をぶっかけられていた。口から吹き出し。
顔面に2回くらっていた。慶多が一人ではない風呂に入るという体験


もしているシーンだった。ほかの兄弟も一緒に風呂にいた。


感想としては、解釈かな、良多は、結局血の繋がりだけじゃない
と感じたんだと予想。結局、おそらくその後は描かれなかったけど


慶多と仲直りし、一緒に暮らし始める、そして斉木家とも徐々に
交流していくという将来のあらすじなのかなと感じます。


結末は、好きに解釈していいですよという感じの終わり方
だったかなと感じます。


泣きはしなかったけど、なるほど、こういう仕組みかという印象が
あった。おそらく、良多も母か父どちらかが違ったんじゃないかな。


ちょっと夏八木勲さんのセリフがまだ引っかかってる感じです。
なんどか見直すと何かが見るたびに違って感じる、新たに


気づける部分が出てくるんじゃないかな、そんな映画が
そして父になるだった、初めて観た時点での感想はそう感じます。


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